AKB48劇場(通称 シアター)では、時々、初対面の方に話しかけられます。
パターンその1:
シアターでの鑑賞経験がなく(少なく)仕組みがよく分からないという方から、こういう場合はどうすればよいのかという質問。
インフォーメーションは混んでいて質問できないので、誰か周りの人に聞こうとした時に、自分は話かけやすいルックスをしているのかな、と思います。
(年輩の男性、よく知っていそう、だけど、(秋元才加のいうこわい)感じはしないから かもしれません。)
パターンその2は、「自分はXXXX推しだけど、誰のファンですか」「自分は、Bヲタですけど、どのチームが好きですか」と、隣に座った全く初対面の方から聞かれることがあります。
知らない人に対して、「チームBのファンです。」とは言えるが、「なっちゃん推しです」とは、なかなか言えません。
私はステージ見ている時に、なっちゃんコールをかけることはないので、周りで見ている人に、推しは分からないはず。
野球は大好きなので、仕事でアメリカに長期滞在した時は、現在シアターに通っているように、ボールパーク(球場)に通って観戦していました。
野球観戦しながら、ノートにスコアをつけていると、周りのお客さんから、よく話しかけられた。
途中から入場した人から、「1回表の2点は、どうやって入ったのか、教えてくれない。」
三振の山をきずいている好調な投手が新たな三振をとると、「今の三振で、何個目?」みたいな感じで。
ある時、「どこのチームのスコアラーか。」と聞かれたことがあります。
「見れば分かるでしょう、素人の野球ファンだって」と思いましたけど、そこは、初対面の方とも楽しく会話。
シアターで、「メモリストですか」と時々、聞かれることがありますが、聞かれると、アメリカの球場で話しかけられた時のことを、思い出します。
アメリカで一番数多く球場に行った年は、99試合。年間162試合のうちの99なので、約6割。シアターに6割通うとなると、年間200回。モニター観戦を入れても難しい。
でも、実数で、99回は、超えている。
日本のプロ野球も去年までは(シアターに通うようになるまでは)年間40-50試合は球場に見に行っていましたが、スコアつけていても話しかけられることはほとんどありません。
AKB48シアターの雰囲気は、アメリカの野球場に似ていると感じます。
ilovenacchan
パターンその1:
シアターでの鑑賞経験がなく(少なく)仕組みがよく分からないという方から、こういう場合はどうすればよいのかという質問。
インフォーメーションは混んでいて質問できないので、誰か周りの人に聞こうとした時に、自分は話かけやすいルックスをしているのかな、と思います。
(年輩の男性、よく知っていそう、だけど、(秋元才加のいうこわい)感じはしないから かもしれません。)
パターンその2は、「自分はXXXX推しだけど、誰のファンですか」「自分は、Bヲタですけど、どのチームが好きですか」と、隣に座った全く初対面の方から聞かれることがあります。
知らない人に対して、「チームBのファンです。」とは言えるが、「なっちゃん推しです」とは、なかなか言えません。
私はステージ見ている時に、なっちゃんコールをかけることはないので、周りで見ている人に、推しは分からないはず。
野球は大好きなので、仕事でアメリカに長期滞在した時は、現在シアターに通っているように、ボールパーク(球場)に通って観戦していました。
野球観戦しながら、ノートにスコアをつけていると、周りのお客さんから、よく話しかけられた。
途中から入場した人から、「1回表の2点は、どうやって入ったのか、教えてくれない。」
三振の山をきずいている好調な投手が新たな三振をとると、「今の三振で、何個目?」みたいな感じで。
ある時、「どこのチームのスコアラーか。」と聞かれたことがあります。
「見れば分かるでしょう、素人の野球ファンだって」と思いましたけど、そこは、初対面の方とも楽しく会話。
シアターで、「メモリストですか」と時々、聞かれることがありますが、聞かれると、アメリカの球場で話しかけられた時のことを、思い出します。
アメリカで一番数多く球場に行った年は、99試合。年間162試合のうちの99なので、約6割。シアターに6割通うとなると、年間200回。モニター観戦を入れても難しい。
でも、実数で、99回は、超えている。
日本のプロ野球も去年までは(シアターに通うようになるまでは)年間40-50試合は球場に見に行っていましたが、スコアつけていても話しかけられることはほとんどありません。
AKB48シアターの雰囲気は、アメリカの野球場に似ていると感じます。
ilovenacchan